海野康志郎、苦しみながら優勝戦6枠「出てない。整備とペラを思い切りやります」/児島

足の調整に悪戦苦闘中の海野康志郎。底上げを急ぎ12R優勝戦に挑む(撮影・前原一樹)

<児島ボート>◇4日目◇12日

海野康志郎(34=山口)は節間エンジン調整に苦戦。それでも持ち前のハンドルさばきで、12R優勝戦6枠を手にした。

準優11R6枠は前付け策に出て、2コースを奪い、差して追い上げ2着に食らい付いた。レースでは軽快そうに見えるが「出てない」と息を吐く。24号機の調整に苦しめられており「整備して前半は良かったと思ったけど、今は前に進んでいなかった。(改めて)整備とペラを思い切ってやる」と思案した。

12R優勝戦は6枠からの発進で、コース取りから注目される。足の底上げを急ぎ、21年12月下関の一般戦以来の優勝を目指す。