田川大貴が当地水面に思わず「かてえ~(硬い)」、A級勝率確保へ正念場/住之江

田川大貴が初の住之江水面で猛アピールといきたい(撮影・北條直治)

<住之江ボート>◇前検日◇12日

今節は7日間のロング開催で準々優勝制。ベスト36が5日目に6個レース。勝ち上がったベスト18が6日目に準優3個レースで激突して優出切符を狙う。

田川大貴(24=長崎)は意外にも住之江が初登場。「水面かてえ~(硬い)という感じですね」と苦笑いを浮かべた。相棒の18号機は複勝率31・2%と平凡だが「行き足は悪くなかったけど、乗りにくさがあります。乗り心地を求めて調整をしていきます」とターン回りを煮詰めていく構えだ。

今期勝率が5・38(12日現在)とA級が狙える位置にいる。「調整にしてもレースでも、しっかり取り組もうと思っていて、今は行き足を重視した調整をしています。そこから着が取れるようになってきましたね」。レースでの対応能力が上がり、リズムも良好だ。初日は3、8R(4、6枠)の2走。行き足と乗り心地がしっかりしていれば侮れない存在となる。