SG第57回ボートレースクラシック開幕直前コラム2回目は、守屋美穂(33=岡山)を取り上げる。
2月桐生G2レディースオールスターでは、ファン投票1位の期待に応え優勝した。人気、実力ともに女子トップレーサーとして君臨。SGでの走りが注目される。
出場権利を持つ寺田祥が中国地区選を制し、守屋は繰り上がりでの出場となった。
記憶に新しいのが、2月桐生レディースオールスターの優勝だ。ファン投票1位、2万1176票を集めドリーム戦1枠に選ばれて、ファイナルに進出。優勝戦は4カドからコンマ11のトップスタートを決めて一気まくり。1枠の大本命田口節子ものみ込んだ。
プレッシャーがあったのか、レース後は安堵(あんど)し涙を流す場面も。「もっと地力を付けてターンの技術を上げていきたい。応援してくれる方のために恩返しをしたいです。これからも見ていてください」。お決まりのフレーズをさらっと言えるところが、ファンから愛される理由かもしれない。
大村は20年8月以来の出走となるが、過去に2度優勝している。大舞台でも最高のパフォーマンスを見せ期待に応える。【古村亮】
◆守屋美穂(もりや・みほ)1989年(平元)1月20日、岡山県生まれ。101期生として07年11月に尼崎でデビュー。13年2月鳴門で初優勝。14年12月住之江クイーンズクライマックスでG1初優出。同期には大池佑来、篠崎仁志ら。154センチ、46キロ。血液型B。
※明日はドリーム戦展望