生まれも育ちも京都の久米詩「地元」バンク初登場「恥ずかしいレースはできませんね」/向日町

登録は静岡だが、生まれと育ちは京都。久米詩が「地元」で主役の座へ

<向日町競輪>◇F1◇前検日◇14日

ガールズ予1・7Rに出走する久米詩(22=静岡)の父は元京都の競輪選手、久米康徳(70期)。父が競輪学校(現選手養成所)の教官に就任したため静岡に移ったが、京都生まれの京都育ち。故郷の向日町には今回が初登場だ。「初めてなんで緊張しています。友人もたぶん見にきてくれると思うので、恥ずかしいレースはできませんね」。

今年に入って別府、伊東と連続優勝した後も全て決勝進出も、4、2、3、2着(中止は除く)と惜しいレースが続いている。それでも「100%の力を出しての結果ですから、悔しいとは思いません。力を出し切ることが第一だと思って走っています」と久米。今回も京小町の激走に期待が高まる。