モンスターエンジンは最後まで本物だった!豊田訓靖が通算2度目、地元で初優勝/浜名湖

地元初、通算2度目Vを喜ぶ豊田訓靖(撮影・窪寺伸行)

<浜名湖ボート>◇最終日◇14日

節一パワーを誇った豊田訓靖(53=静岡)が、イン速攻を決め、18年6月の多摩川以来、通算2度目、地元では初の優勝を飾った。

完勝だった。スタートはコンマ06のトップ。1Mも野中義生のツケマイ、土屋太朗の差しを全く寄せ付けなかった。「緊張しました、スタートで。でも起こし、タイミングとちょうど良かった。1Mもいい感じで回れました。後ろが離れないので油断はできなかった」。重圧を背負いながらの好結果に安堵(あんど)した。

今節はエース機を駆り、予選をトップ通過。準優、優勝戦ともゼロ台のトップスタートから勝機を逃さなかった。頼りになる相棒の48号機に「いいエンジンでした」と感謝した。「(今後も)マイペースで」と照れながらも充実感をにじませた。