松本昌士が別線に粘られながら2着キープ 名脇役が決勝でも存在感を見せるか/立川

近況好調の松本昌士(撮影・栗田文人)

<立川競輪>◇F2◇2日目◇16日

松本昌士(38=福島)がいい味を出している。

チャレンジ準決6Rは、先行した佐藤啓斗の番手で別線に粘られながら、しのいで2着。「佐藤君とは以前にも連係したことがあるし、付きやすかったですね。練習もできているし、調子も悪くない」。明るい表情で振り返った。

チャレンジに降格した今期は随所で実力を見せており、前がいなければ自力で局面を打開している。「自分は(ここまで)ラインを大事にやってきた。自力を出すべき時は出すし、前がいる時はしっかり付いていくように心掛けています。それは1、2班もチャレンジも変わらない」と話した。

決勝7Rは、同支部ということで、佐藤ではなく、予選で連係した上遠野拓馬の番手を主張する。新人たちのはざまで名脇役が存在感を見せるか、注目だ。