村田浩司が準優勝負駆けに成功、準優は6枠から波乱の立役者になる?!/児島

準優勝戦で6枠をゲットし、虎視眈々(たんたん)と優出を狙う村田浩司(撮影・前原一樹)

<児島ボート>◇3日目◇4日

村田浩司(39=山口)が勝負駆けに成功し、準優10R6枠を手にした。

前半2Rは展開が向かず6着大敗も、11Rは4カドからコンマ08のトップスタートでまくり差し、中村魁生に続いて2着でゴールした。

「回ると思って止めていった。反応してくれるしエンジンはいい」と相棒の35号機に満足感を得た。「回り足は、来るかは時間帯によって違う。いい調整ができたなって感じです。しっくりきていたし、展示から伸びていた。ベースは現状維持です」と話す。

「最近(優勝戦に)乗れていないので、乗れるなら乗りたい。スタートは前半より後半の方が行けている。ちゃんとスタートが行けたら面白い足ではある」と20年11月下関一般戦以来の優出を目指す。

6枠だが展開を突いて浮上する力は十分。波乱の立役者になるか見逃せない。