<桐生ボート>◇5日目◇6日
宮之原輝紀(24=東京)が軌道修正を図る。
予選1位通過で迎えた準優11Rは逃げたが、1周2M以降はターンの押しを完全に欠いていた。「準優はひどかった。原因が分からないけど、ターンで止まってましたね。直線も馬野(耀)の方が出てる。馬野が3カドにしてくると思うし、伸びは負けないようにしたい。スタートは全速で勘通りに行けてます」。機力面の課題は多いが、ルーキー戦では抜けた実力を持つ。優勝戦12Rは絶好枠から意地の先マイ。昨年12月びわこ以来の優勝に向け、主導権は譲らない。