伊藤誠二が通算2000勝「2000本安打と同じくらい価値があると思っています」/児島

水神祭を終えた伊藤誠二、後ろには5Rを一緒に走った藤原碧生(撮影・前原一樹)

<児島ボート>◇4日目◇12日

伊藤誠二(47=愛知)は5Rで1着を飾り、通算2000勝を達成した。史上154人目となった。

レースでは、4カドからまくったが、まくり差してきた地元の新人・藤原碧生と激しい首位争い。1周2Mで差し返し、やや先行したが、藤原の猛追は続いた。最後までデッドヒートを繰り広げ、最終的には伊藤が先頭でゴールした。

準優11R1枠の出番を終えた後には水神祭。多くの選手から祝福を受けた。「うれしかったです。野球が好きなので、2000本安打と同じくらい価値があると思っています」と喜んだ。

ちなみに、接戦となった藤原に対しては「すごくうまい。上手だし、体重を落とせば、もっと良くなると、本人にも言いましたよ」と話した。