119期・林昴が先行にこだわる「番手を回ることはない」/青森

主導権取りに迷いなし。林昴が2カ月ぶりの決勝で果敢に逃げる

<青森競輪>◇F2◇2日目◇21日

119期の林昴(20=福岡)が2月の広島以来、2カ月ぶりに決勝進出を果たした。

チ準決7Rは、同期の辺見光輝を相手に先手を奪いにいったが、最終ホーム前にたたき返されて2着。レース後には「次こそ逃げたい」と、勝利を逃したことよりも、先手を奪われた悔しさをにじませた。

祖父の代から競輪一家に育ち、兄の大悟、慶次郎の背中を追いかける。今回は九州の同期がそろったが「自分は番手を回ることはないです。勉強といっても、10年後とかのためですからね。今はレースを走って、経験を積みたい」と、先行勝負に迷いはない。

チ決勝7Rも逃げて見せ場を作る。