地元の山田英明が松浦悠士との初連係実らせ2連勝「ここからが本番。自分の力試し」/武雄

山田英明は初連係の松浦悠士マークから連勝を決めた(撮影・音無剛)

<武雄競輪:大楠賞争奪戦>◇G3◇2日目◇24日

2予12Rの山田英明(39=佐賀)が、初連係となる松浦悠士の番手で連勝を決めた。

今までにも機会はあったが、2人が連係することはなかった。「自分も自力でやってきたので自分でできることは自分でやりたかった。でも、年齢も年齢だし勉強だと思って」。松浦も山田の気持ちに応えるように打鐘4角から早めのスパートを見せた。

2月取手G1全日本選抜の落車から復調途上だが、地元G3に向けてやれることはやった。「前に助けられているけど1着、1着だし自分の中ではいいと思う。準決からメンバーが違うので、ここからが本番。自分の力試しだと思っている」。勝負の準決10Rに向けて、気持ちを入れ直していた。