<岸和田競輪>◇F1◇初日◇6日
現役最年長S級レーサー萩原操(58=三重)が引退の意向を固めたことが3日に明らかになったが、6日初日の岸和田でも波紋を呼んでいる。弟子の西浦仙哉、下井竜が参戦していて、萩原操の兄、萩原誠(引退)の弟子で同じ練習グループの中川貴史(45=三重)の顔もある。
近況好調の中川は「操さんが練習を休まないんで、それを見習ったら調子が上がってきた」と以前に話していたが、引退にはショックを受けた様子。「練習をされてなかったのでうすうす感じていましたが、電撃引退はやっぱりショックです。もっと走ってほしかったですね」。
初日特選5Rは、マークした古川貴之と共倒れで6着だった。準決4Rは「ずっと雲の上の存在だった」という永井清史と初連係で決勝進出を狙う。