<戸田ボート>◇最終日◇30日
気温が上がりホーム強い向かい風の条件で行われた優勝戦は、スタート展示と同様に枠なり3対3の進入。予選トップ通過で今シリーズをリードしてきた1枠梶野学志(41=東京)がコンマ12のスタートを決めて、外の攻勢をものともしない逃げ切り。昨年10月蒲郡以来となる今年初優勝を飾った。
「1Mは自分のなかでは失敗でしたが、エンジンを信じて走りました。前回使用者(森下愛梨)がかなり仕上げてくれていたのが大きいですね。(今回の優勝に関して)優勝をするたびに次はいつできるか。この先できないかもしれないということを考える。これからも自分を支えてくださっている方々を大事に頑張っていきます」と、謙虚な姿勢で感謝の気持ちを話した。
当地優勝は、12年7月以来、およそ10年ぶり3度目、通算26度目の優勝。悲願の地元初Vを狙った4枠浜田亜理沙は、道中猛追も2着まで。3着には6枠斉藤仁が入った。