太田海也が2周逃げ切って準決突破 ナショナルチームのインド遠征前に6連勝決める/玉野

準決5Rも圧勝してクールダウンする太田海也

<玉野競輪>◇F1◇2日目◇2日

121期早期卒業の太田海也(22=岡山)が、A級準決5Rでも圧倒的なレースをした。対抗ラインの自力タイプがたたこうとしたが、2周前から足を使って突っ張り切った。そのまま2周を逃げ切ったのだから恐ろしい限りだ。

「あそこは絶対に引きたくなかった。いい感じで決勝に進めたと思います」。決勝を勝てば2場所連続完全Vで次の場所にS級特昇がかかるが、この後はナショナルチームに合流してインドに遠征。次の場所は7月防府まで空いてしまう。「早く走りたい気もありますが、あまり心配してませんよ」。まずは決勝10Rを勝つところを見て、7月の防府を楽しみに待とう。