武田豊樹「気持ちが入った」今年グレード戦で初の白星発進 10年ぶり栄光へ2予も奮起だ/取手

地元G3で白星発進を決めた武田豊樹

<取手競輪:水戸黄門賞>◇G3◇初日◇4日

武田豊樹の目に輝きが戻った。

1予9R、佐々木悠葵のカマシを差し切り、今年のグレードレースで初の白星発進を決めた。地元の声援を浴び「気持ちが入った。ずっと前を抜けていなかったから、調子はいい」。口調こそ静かだったが、幾多の大舞台での興奮と緊張感がよみがえった様子だ。

12年以来の地元G3制覇に向けて、2予12Rはライン3番手で食らい付く。