松浦悠士は見せ場を作りながら決勝2着に悔しさにじませるが、次戦の高松宮記念杯に収穫も/取手

決勝を振り返った松浦悠士

<取手競輪:水戸黄門賞>◇G3◇最終日◇7日

松浦悠士(31=広島)は準優勝に終わった。

石原颯の打鐘ガマシを追走し、最終3角から番手まくりで吉田拓矢を苦しめ、最後は内の三谷竜生にも絡んだが、優勝には届かなかった。レースVTRを見届けると「引き付け過ぎた…」とポツリ。「(近畿の)上を行く作戦だったが、番手から出るつもりはなかった。2日間の(石原の)走りを見ていても、もう少し持つと思っていたので。もっと車間を切るなり、反省はある。こういう時、覚悟を決めて取らないと申し訳ないです」と悔しさをにじませた。

次戦はG1高松宮記念杯(16~19日・岸和田)となる。「今開催、朝は練習しない調整でやった。次もそのつもり。準決はしっかり動けていたし、やりたいトレーニングの成果は出ている」と、一定の収穫を口にした。