奥出良、気苦労の末に8場所ぶりの決勝進出「ホッとしています」1年半ぶりの優勝を狙う/岐阜

<岐阜競輪>◇F1◇2日目◇14日

A級準決3Rは奥出良(28=石川)が、逃げる下沖功児を5番手まくりで一蹴した。見ている方は快勝に思えても、当の奥出は「何でもできる下沖さんの出方が分からなかったし(単騎の)内藤(敦)さんも僕の番手勝負もあるかもしれないし、競らせちゃいけないって、いろいろ難しかった」と気苦労は多かったようだ。

それでも8場所ぶりに決勝に乗って「ホッとしています」。その決勝は高橋成英-武田哲二とタッグ。長いラインを味方に、20年12月大垣以来の優勝を狙う。