<江戸川ボート>◇初日◇17日
藤原孝斗(24=愛知)がオープニングレースを2コースからまくって快勝した。
愛知支部ながら通算21勝のうち14勝、さらに初勝利も初優出も当地とまさにドル箱水面だ。「そこまで1着を取れる選手ではないのですが、ここには不思議と勝ちの縁があります」と相性の良さを認める。「いつもお世話になっているし、勝つことが恩返し、いや勝たないといけないくらいの気持ちで走ってます」と力を込める。後半6Rは4枠から6着に終わり「しっかりイメージトレーニングしてきたのに、その通りに乗れなかった」と悔しさをにじませた。
相棒の46号機は複勝率19・2%の低調機だ。「乗れないことはない。伸びは普通はあるけど、理想はもう少し欲しい。ただ、伸びを求め過ぎると失敗するので怖いですね」と、試行錯誤を繰り返しながら仕上げている様子だ。
2日目は5R3枠と12R5枠に登場する。江戸川巧者の猛者だらけだが、選ばれし男が「5代目江戸川番長」の襲名を目指す。