渡部幸訓が思い出の地で再出発「無念は岸和田に置いてきた」バースデー勝利へ好目標あり/立川

誕生日を自ら勝利で祝いたい渡部幸訓

<立川競輪>◇F1◇前検日◇24日

渡部幸訓が気持ちを切り替えて立川入りした。

高松宮記念杯は準決で2位入線も失格。初のG1決勝進出を逃した。「直後はへこんだけど、やれるという手応えもつかんだ。無念は岸和田に置いてきた」と吹っ切れた表情だった。

25日は39歳の誕生日。立川はかつてバンクレコードタイで優勝したこともある。岩本俊介の番手から「1着を取りたい」と燃えていた。