近藤翔馬が必殺のハンドル投げ、写真判定制して連勝ゴール「みんなで研究しているんで」/防府

今野有樹(左)が近藤翔馬に前を任せて1、2班戦初Vを狙う

<防府競輪>◇F2◇2日目◇17日

近藤翔馬(24=愛媛)が、“必殺技”を繰り出して連勝ゴールを飾った。準決7Rは、ゴール前で番手の藤井将と一騎打ち。長い写真判定の結果、微差先着の近藤に軍配が上がった。

藤井は「差してない? 本当に? 松浦(悠士)さんのイメージで抜いたと思ったのに…」と、目を丸くした。近藤も「抜かれてますかね?」と半信半疑だっただが、1着だと聞くと「ハンドル投げの練習してて良かった」とにやりと笑った。「どのタイミングで投げれば一番伸びるかとか、みんなで研究しているんで」と、実戦を見据えた日頃の努力が実を結んだ格好だ。

決勝は、同じ高校(松山聖陵高)の同級生でもある今野有樹とタッグを組んで、ワンツーフィニッシュを狙う。