<平和島ボート>◇3日目◇21日
権藤俊光(35=大阪)が1、2着で勝負駆けに成功し、優勝戦6番目の椅子に滑り込んだ。
「足は全部がいい。スタートで放っても余裕がありますね。道中も乗りやすいし、押し感もある」。駆る14号機のポテンシャルにはかなりの手応えを感じている。
優勝戦は6枠で大外発進が有力だ。それを見据えて「ペラで伸びに振るかも」と、大外一気に仕掛けていけるような伸び特化型の調整も考えると示唆した。「自分から展開を作れるようにしていきたい」。直前の江戸川G3は1枠から逃げて自身4度目の優勝を飾っている。今度は6枠から伸びを来させて一気にまくって連続Vで、次節の江戸川G2モーターボート大賞(26日~)に弾みをつけるか注目だ。