木暮安由、準決こそは番手差し切りで存在感を示す/松戸

準決12Rへ抱負を話す木暮安由(撮影・野島成浩)

<松戸競輪>◇F1◇初日◇20日

準決12Rは、参加メンバー中、競走得点トップの木暮安由(37=群馬)が今度こそ格上の走りを見せるかに注目が集まる。

7月玉野G2で失格、直前の西武園G1で落車し、今節は気分一新とばかり新車で迎えた。初日特選12Rは菊池岳仁が打鐘前に三谷竜生をたたくと、木暮は3番手で離れて6着と大敗した。

番手で1着の坂井洋、3着の菊池と関東ワンツースリーは決まらなかったが「前とタイミングが合わなかっただけ。体は問題ない。あとは新車のセッティングを煮詰める」と気丈に振る舞った。そして準決の番組に菊池の名を見つけると、「よしっ、頑張る」と自ら気合を注入。菊池を追うのはもちろん、差し切りへ準備を整えていく。