<立川競輪>◇F1◇前検日◇21日
南潤(24=和歌山)が復調ムードだ。前々場所(前場所はピスト6)の久留米で1<2>(3)。準決、決勝はともにバックを取り、特に決勝は2周突っ張り先行で番手を優勝に導く好内容だった。
「自分でももがけているという感じはします」と好感触で、かつての飛ぶ鳥を落とす勢いにはまだ及ばないものの、ようやく上向いてきたとみていい。「元に戻る、というよりは、また1から頑張り直している、という感じです」と前向きの表情が印象的だ。立川はA級時代には当然のように完全Vを演じており、相性は悪くない。まずはS級オープニングの予選6Rで存在感を示す。