ブランク何の、佐々木和紀が果敢に駆けた「仕掛けるタイミングは悪くなかった」/武雄

長欠明けで先行した佐々木和紀。準決10Rも再度柴田功一郎と連係して上位を目指す(撮影・秋山正則)

<武雄競輪:モーニング競輪>◇F2◇初日◇1日

予選10Rは佐々木和紀(25=神奈川)が打鐘4角から先行態勢。7月の落車で1カ月以上のブランクがあったが、その不安を吹き飛ばすかのように主導権を奪取。

最後は力尽きて4着となったが「1走して気持ちは楽になった。行けるところからカマして行くつもりだったので、仕掛けるタイミングは悪くなかった。でも、末はさすがにバテましたね」と苦笑いした。

佐々木の番手から何とか3着に届いた柴田功一郎は「3着で良かった。(競走得点を)93点持っている佐々木君は4着でクリアだけど、自分は3着権利だったから。僕に気を使ってくれたのかな」とにんまり。結果的にこの神奈川コンビは、再び準決10Rで結束して突破を目指す。