エース7号機の宝田亮治はピット離れで遅れながらも2着優出、優勝戦は伸びに特化宣言/若松

準優11Rは逆転2着で優出決めた宝田亮治が、奪取からエース7号機の伸びを見せつける

<若松ボート>◇6日目◇12日

エース7号機・宝田亮治(53=福岡)が意地の優出を決めた。準優10R、2枠だったが、ピット離れで遅れた上に、西島義則の前付けもあって3コース。スタートでコンマ16と発順は5番手だった。1Mは攻め切れなかったが、2Mは最内をくるっと回ると、2周ホームで一気に2番手に浮上してリードを広げた。

「ピット離れは×。みんなが譲ってくれるから入れているだけ」と不安を漏らしたが、「優勝戦は回転を止める方向で、もう完璧に伸びへ偏らせる」と本来の伸びを引きだすつもりだ。優勝戦は5枠から06年1月芦屋以来、16年8カ月ぶりの優勝を狙う。