野本怜菜は右鎖骨骨折から回復途上も決勝進出 気持ちの弱さを反省して復活Vを目指す/岸和田

決勝10R、完全復活を目指す野本怜菜が切れ味を見せつけるか

<岸和田競輪:ガールズケイリン>◇F1◇2日目◇12日

右鎖骨骨折で80日間欠場し、4場所走った後で、鎖骨に入れたワイヤ除去のため前場所も欠場した野本怜菜(24=埼玉)が、1、4着で決勝に進出した。

初日は外を踏んで勝ったが、この日は自力不在のレースで中途半端な形となって4着。「ホームで行くふりをしたんですが、結果的に思い切って行けば良かったですね。その気持ちの弱さが反省点です」。骨折後の回復度については「悪くはないと思いますが、まだ8割ぐらいですかね」。持ち味はダッシュ力。3角あたりから踏み上げていけば、復活Vのチャンスがあるかも。