武田憲祐が負傷明け初戦を快勝 来年5月の地元ダービー出場目指して「1円でも多く稼ぐ」/松阪

負傷明けの一戦で快勝した武田憲祐

<松阪競輪>◇F1◇初日◇17日

予選9Rで武田憲祐(39=神奈川)が、同期蒔田英彦の逃げマークから差して快勝した。8月の弥彦F1で落車。左鎖骨、肋骨(ろっこつ)、肩甲骨の“骨折フルコース”で、約2カ月ぶりの実戦だった。「1カ月入院したし、さすがに不安がありましたが、同期同学年の蒔田君が頑張ってくれたおかげ。本当にいつもいいレースをしてくれる」と感謝した。

今の目標は来年5月に平塚で行われるG1日本選手権(ダービー)出場だ。「地元でのダービー開催なので、選考期間の12月末までに1円でも多く稼いで、出られるように頑張りたい」。夢に向かって、努力を重ねる。