<名古屋競輪:モーニング7>◇F2◇初日◇1日
開幕レースは、花田将司(36=千葉)が田原宥明をまくって、幸先よく白星スタートを飾った。
レースは田原が逃げ、花田は絶好の3番手キープ。後方から仕掛けた小浦凪に合わせて花田が仕掛けた。「北日本の後ろが取れればいいなと思った。ほぼ、想定通り進みましたね」と快勝に笑みを浮かべた。
デビュー当時、北海道登録だった花田と田原は、同じ薮下昌也門下の兄弟弟子だ。「同門対決のやりにくさ? 昔はありましたけど、今はそんな感情は消しました」。シビアに勝負に徹したようだ。
9月に虫垂炎の手術をして「まだ、本調子じゃない」と話すが、1着が何よりの薬になる。