<四日市競輪:泗水杯争奪戦>◇G3◇前検日◇9日
守沢太志(37=秋田)が余裕の表情を見せた。寛仁親王牌の決勝はいけるか(優勝)と思ったけど、甘くはなかったです(笑い)。例年、この時期はGP出場権争いで、賞金を巡りピリピリしていたけど、今年は寛仁(親王牌)決勝の2着で賞金が上積みできたので気分が楽です。確定ではないけど、ほぼOKでしょう」。GP権利をたぐり寄せた実感がある。
そんな守沢が1つだけ気にしているのが、S班9人の中で唯一、Gレースで優勝していないこと。「宿口(陽一)さんが京王閣G3を制して、勝っていないのは僕だけになったので、焦っています。F2(全プロ記念競輪記念)だけ優勝して、F1もG3も優勝がないんです」。年内のG3出場は今回が最後の予定。「今回は何とか優勝を狙いたい」と意気込んだ。