安東莉奈の課題は位置取り 短走路では「前にいた方がいい」 足を使ってでも前前勝負/小田原

同期の河内桜雪(右)と決勝進出を誓い合う安東莉奈

<小田原競輪:ガールズケイリン>◇F2◇前検日◇13日

安東莉奈(21=大分)の課題は位置取りだ。

前々回の奈良から今回の小田原まで短走路が続いている。「33は前にいた方がいいのは分かっているけど、なかなか取らせてもらえなくて…」。

積極型は前に入れてもらえるケースが多いが、追い込み主体の安東はそうはいかない。どうしても展開が車番に左右されてしまう。

「別府のバンクがようやく使えるようになった。先輩の男子選手からは、強くなったね、と言ってもらえました」。脚力の底上げはできている。

自力型の猛者がそろった予1・6Rは、足を使ってでも前前の位置を確保したい。