横関裕樹は験の良さ生かして連続初戦勝ち狙う 予選で近畿別線を選択したのも自信の表れ/西武園

相性のいい西武園で初戦勝ちを狙う横関裕樹(撮影・栗田文人)

<西武園競輪>◇F1◇前検日◇18日

横関裕樹(34=岐阜)が好相性の当地で、前場所富山から連続の初戦勝ちを狙う。西武園は17年11月にデビュー通算200勝を達成した思い出の舞台で、前回参戦した昨年8月には予選、準決と連勝で決勝進出(3着)した験のいいバンクでもある。「僕はS級で優勝したことがないし、多分(S級の)一番いい成績が前回のここじゃないかな」と言う。

近況は2場所前の京王閣G3で1勝、2着2回など車券に絡むシーンが増えている。今回も予選6Rで近畿勢がいても迷わず「単騎でも自力」と別線を選択したのは自信の表れ。これを聞いた甲斐康昭が番手に付けてラインができたことも追い風になり、得意のまくりが飛び出すか注目だ。