中間整備エンジンで行き足一変!谷川祐一が通算8度目のV「深い進入も慣れているので」/びわこ

谷川祐一が、8年11カ月ぶりの地元優勝を、準パーフェクトで飾った

<びわこボート>◇最終日◇22日

谷川祐一(41=滋賀)が優勝戦12Rをしっかり逃げ切り、通算8度目の優勝を飾った。

優勝戦は6枠大神康司が2コースに入って、162・345の隊形。谷川は1Mで軽快に先マイすると、後続を突き放して独り旅を決めた。大外から最内を切り込んだ奈須啓太が2着に入り、大神は3着となった。

39号機は中間整備のキャブレター交換で行き足中心に一変し、びわこ名物の威力を見せつけた。「伸びていく感じはないけど、レースがしやすかった。深い進入も慣れているので、行けると思った」と振り返った。

地元びわこでの優勝は、14年1月のデビュー初優勝以来、約9年ぶり。「いつもびわこでは、ふがいない成績だったので、優勝できてうれしい。9年経った気はしないですが(時間が)かかったなと思います」と感慨深げに話した。

次節は26日からの福岡一般戦を予定している。