斉藤仁が逃げ切り、1年3カ月ぶりの優勝「機力は全部の足が良かった」/下関

斉藤仁がイン先制で日刊スポーツ杯を制した

<下関ボート>◇最終日◇18日

斉藤仁(45=東京)がイン先制で今年初優勝を決め、21年10月の蒲郡一般戦以来、通算51度目の優勝を飾った。

抽選運から強かった。前節の白井英治が7連勝完全Vで締めた32号機をゲットし、優勝候補の筆頭に浮上。それだけプレッシャーもかかったが、12走して6勝、2着が5度。着外は4日目前半の4着だけと、シリーズを通して完璧な取り口を披露した。「白井(英治)選手が完全Vをしたエンジンだったし、違和感が出るまでペラもたたかないつもりでした。機力は全部の足が良かったし、何も問題がなかった」と、1年3カ月ぶりの美酒に酔った。