地元の野口裕史、大師匠・吉井秀仁氏の冠大会で優勝狙う/松戸

野口裕史(左)が師匠の武井大介を背に当地初Vを決める

<松戸競輪>◇F1◇2日目◇18日

地元の野口裕史(39=千葉)が、当地初Vを決める。今シリーズは師匠の武井大介と同時あっせん。大師匠にあたる「吉井秀仁杯」とあって2人とも好気合だ。

準決10Rは前受けからの突っ張り先行で武井とワンツー。レース後は「(1番車の)斎藤(登志信)さんがいないと、あの作戦はできなかった」と、3番手を固めた斎藤に感謝した。

決勝12Rに向けては緊張した様子もない。「いつも通りやるだけ。ただ松戸は全然勝てないんです」と意外にもこれまで当地は優勝がない。大師匠の冠レースで美酒に酔う。