<浜名湖ボート>◇5日目◇21日
定松勇樹(21=佐賀)が、師匠の活躍を刺激に大技をもくろむ。
準優10Rは5コースから展開をとらえ、1枠の平山智加のフライングもあり、2着に食い込んだ。「足が落ちることなく、体感が良くなりました」と機力も底上げできた。
20日、若松周年初日6Rでは師匠の峰竜太がG1復帰戦で、いきなり6コースまくりを決めてみせた。「見ました、かっこよかったです。僕も? いえいえ。コンマ06から(舟を)しゃっくっている峰さんと、コンマ09に、ひよっている僕とじゃ、違い過ぎます。でも、頑張ります」。将来を嘱望されるトップルーキーが、優勝戦6枠から自らに活を入れ、大勝負に出る。