星野辰也は欠場した先輩の分も奮闘 決勝は「思い出を作りたい」と同期の田中勇二マーク/佐世保

A級決勝の星野辰也は田中勇二(左)と同期ラインを組む(撮影・音無剛)

<佐世保競輪>◇F1◇2日目◇16日

星野辰也(36=栃木)が準決4Rを2着で突破した。

初日特選に続いて自分で戦うレースだった。「頑張ったっす。今回は(欠場した)矢野(昌彦)さんの分まで頑張ろうと思っていた。1月宇都宮決勝で連係して2人とも大きな着だったので、佐世保でリベンジと思っていたら、『頑張ってね』と言われたので」。無念の欠場となった矢野の分も前前に攻めた。

決勝11Rは関東1人だったが、田中勇二が「自在に動く」とコメント。星野は「後にも先にも、もうない。思い出を作りたい」と笑顔で同期の田中マークを選んだ。気心の知れた2人で好連係を決める。