スタート無理できない新田雄史が妙技で立ち回り優出「うれしい、と書いておいてください」/宮島

新田雄史はフライング持ちでも準優10Rで2着に入って優出を果たした

<宮島ボート>◇5日目◇25日

新田雄史(38=三重)がハンディを乗り越え優出した。準優10Rでは2コースからコンマ21と慎重なスタート。1Mでうまく立ち回って2着に食い込んだ。

「うれしいと書いておいてください」と安堵(あんど)の表情。前節の徳山一般戦でフライングを切り、悔しい思いをした。「課題はスタート。でもレース足はいいです」。柔軟ハンドルで展開を突く。