峰竜太、途中帰郷に終わった前節の悔しさぶつける「エンジンの心配はしなくて良さそう」/芦屋

巻き返しを狙う峰竜太(撮影・屋方直哉)

<芦屋ボート:全日本王座決定戦>◇G1◇前検日◇27日

初日ドリーム12Rの1枠で臨む峰竜太(37=佐賀)が、巻き返しを狙う。

前節、若松の九州地区選2日目の後半11Rの転覆で負傷。そのまま帰郷となってしまった。不完全燃焼に終わった悔しさを、この芦屋での周年にぶつける。

引いた38号機には満足そうだった。初降ろしの5月に優勝したエンジンで「良さそうですね。ペラは近い形なので少し触ったぐらい。班では伸びで少し余裕があったし、回転も上がっていた。水準はあるし、手応えはある。エンジンの心配はしなくて良さそう」と笑みを浮かべていた。

芦屋周年は、優勝した20年5月以来の参戦。今回は5回目の芦屋周年Vを狙う。今年1月の当地前回は、優出2着。優勝候補として走りながら準優でインから2着に終わるなど、ここでも悔しさを味わった。

悔しさをばねに初日から峰らしい、アグレッシブな走りを披露する。