<名古屋競輪>◇F1◇初日◇9日
通算300勝にリーチをかけている山中秀将(36=千葉)の節目勝利は、お預けとなった。S級予選8Rで逃げる道場晃規の番手絶好ながら、4分の1輪差し切れず2着だった。
先行態勢に入った小林史也が打鐘過ぎに中バンクに上がってけん制したところを、道場はイン抜け先行。「道場君の反応が良かったね」とラインの後輩をたたえた。かわせなかったことには「自分も日ごろ自力でやっているし、残さなきゃと思って…。ただ、初連係だったし」と思った以上に道場に踏み直された様子だった。再び道場と連係する準決11Rで、300勝達成を狙う。