<戸田ボート>◇最終日◇3日
12R優勝戦は、ホーム向かい風10メートルの強風が吹き、安定板を装着してのレースとなった。
進入は展示、本番とも枠なりの3対3。早いスタート合戦となり、イン妹尾忠幸がコンマ02のトップスタートから逃げようとしたが、丸野一樹がまくり差して迫り、両者とも譲らないまま2マークへ。そして、両者が流れたところ、3番手にいた河合佑樹(36=静岡)が待ってましたの差しハンドルで突き抜けた。さらに後方にいた萬正嗣も2番手に浮上した。
河合は戸田で2月の企業杯から連続Vとなった。「安定板が付き、よく分からずそのまま行った。悪くはなかったけど、展開が良くラッキーだった。実感はない。これからも戸田に来た時は頑張ります」と話した。
2着は5枠の萬、3着は1枠の妹尾が入り、3連単は2万円台の波乱となった。