太田美穂は最後の枠で決勝滑り込み「地元で最低限のことはできた」強敵多いが見せ場作る/四日市

ガールズ決勝11R、地元の太田美穂が奮起する(撮影・山田敏明)

<四日市競輪:BNR大阪・関西万博協賛>◇G3◇3日目◇3日

ガールズの太田美穂(26=三重)が最後の1枠で決勝入りを決めた。準決5Rは4着。準決2個レースで4着となった2人のうち、予選2走の合計ポイント上位者が決勝に勝ち上がるシステムのため、6Rの結果待ちとなった。

「6Rのメンバーでポイントで負けているのは奥井(迪)さんだけ。まあ、奥井さんが4着になることはないので、私は4着までに入りたいと思って頑張った。そしたら奥井さんがまくられたので驚いた」

奥井が痛恨の5着になったため、太田の勝ち上がりが決定。「地元で最低限のことはできた。今回は疲れていてしんどいけれど、行けるところから自力で頑張りたい」と前を向いた。ファイナルは強敵が多いが、果敢なレースで見せ場を作る。