<四日市競輪:BNR大阪・関西万博協賛>◇G3◇最終日◇4日
浅井康太(38=三重)が強烈な追い込みで、5度目の地元G3優勝を果たした。G3制覇は21年9月の松阪以来、1年7カ月ぶり31度目。2着は嘉永泰斗、3着には諸橋愛が入った。
レースは嘉永が浅井-渡辺十夢を連れて突っ張り先行。新山響平が打鐘3角で巻き返したが、番手の守沢太志が中田健太との競り合いで離れた。そして、嘉永-浅井が2、3番手に入り、直線で一気の追い込み。軍配は浅井に上がり、ゴール後は高々と右手を突き上げた。
「今回は地元で勝負するんだという強い気持ちで臨んだ。表彰式でファンの皆さんに出迎えられて本当にうれしい。40歳前でもまだまだできると思っているので、今後も頑張る」と、浅井は喜びをかみしめた。
2車単(1)(2)1320円。3連単(1)(2)(9)9300円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)