杉山裕也は2着と悔しい優出も伸びを生かせる4枠「チャンスある足」とダッシュ一撃狙う/多摩川

杉山裕也が超抜の伸びを生かして一撃を狙う。(撮影・古村亮)

<多摩川ボート>◇5日目◇19日

杉山裕也(37=愛知)は準優10R1枠で、麻生慎介にまくり差されて2着と悔しい優出となった。

「行き足から伸び型で、出足が全くなかった」。序盤から直線寄りの足で手前の足に不安があったが、それが露呈した。しかし、優勝戦は4枠。伸びを生かせる枠番だ。「行き足から伸びは、ずばぬけていい。これを生かさないと面白くない。足がいい分、スタートが怖いけど、そうも言ってられない。全速で(コンマ)10近辺を行けたら、チャンスある足だと思う」。超抜の伸びを武器に、ダッシュ一撃を狙う。