<伊東競輪>◇F2◇2日目◇19日
37年目の大ベテラン・海野晃(56=静岡)が、今年初めて決勝に駒を進めた。
準決5Rは、添田龍児-岡崎泰士の3番手を回り、きっちり3着を確保した。「1カ月前の静岡は、周りとの力の差を感じた。ちょっとでも楽に戦えるように、セッティングを見直したんです」。コツコツと努力を続けてきた鉄人は、今でも探求心と向上心を失っていない。
「兄弟子の金川(光浩)さんは解説者になっちゃったけど、まだ黒瀬(浩一)さんが頑張っているし、僕もまだ頑張りますよ」とうれしそうに宿舎に引き揚げていった。
決勝11Rも南関3番手で準決の再現を狙う。