森且行、負傷したレース場への不安明かすも「温かい言葉に励まされた」テレビで本音/飯塚SG

SGオールスターオートレース前検 笑顔でポーズをとる森且行(撮影・岩下翔太)

<飯塚オート:オールスター>◇SG◇初日◇25日

元SMAPで人気オートレーサーの森且行(49=川口)が25日、フジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)にVTR出演した。

けがによる長期休養から復帰2節目で、福岡・飯塚オートで25日に開幕するナイターSGオールスターに登場する。全国ファン投票3位で出場を果たし、初日はメイン12Rスターセレクション(選抜予選)の1番車で臨む。飯塚オートは、21年1月に森が骨盤骨折などの大けがをした場所だった。

因縁の地に立つことになった森は「今はちょっと不安です」と前置きしつつ「ちょっと泣きそうになりましたもん、(レース場へ)出て行くときに。怖いとかじゃないんですけど、なんか違和感があるんですよね。やっぱり体が覚えているのか」と本音を語った。

それでも大けがから復帰できたのには、理由があった。「ファンは一番大事です。大切です。ファンのみんなも諦めずに応援してくれていたので、やっぱり復帰だけは絶対にっていうのは思っていました。ファンの方から温かい言葉とかをいただいて、それで励まされましたね」と話した。

復帰後初のSG登場に闘志を燃やした。「6日間のうちチャンスが来たら、そこで1着取れるような体をつくって、一生懸命とにかく走るだけですね。本当に元気に走っている姿を、飯塚のファンの皆さんに見てもらいたいです」と語った。