新山響平は無念の2着、脇本雄太の強襲に屈した「あれが一番勝負できる展開だった」/武雄

決勝2着に敗れた新山響平だが内容のあるシリーズだった(2023年4月24日撮影)

<武雄競輪:大楠賞争奪戦>◇G3◇最終日◇25日

新山響平(29=青森)は5度目のG3優勝目前だったが、最後の最後で脇本雄太の強襲に屈した。

「あれが一番勝負できる展開だった。それで負けたんだから力負け。しょうがない」。5番手、1角まくりでゴールを目指したレースを振り返った。

それでも2予、準決と突っ張り先行で押し切り。4走全てで最終バックをとったシリーズに「手応えはあった」と胸を張る。次走の5月平塚G1日本選手権競輪に向けて、内容の濃い4日間だった。