優勝戦スタート特訓は2本ともスタートの踏み込みが鋭かった小野達哉が優位だ/児島

<児島ボート:日刊スポーツ杯>◇最終日◇27日

9R後に12R優勝戦のスタート特訓が行われた。出場メンバーは以下の通り。

〈1〉小野達哉

〈2〉佐々木和伸

〈3〉佐藤大騎

〈4〉井本昌也

〈5〉菅章哉

〈6〉佐々木完太

大阪VS徳島VS山口という図式。大阪と山口は同期タッグと見どころたっぷり。

満潮時刻を少し過ぎたところで水面は高め。ホームはやや向かい風とダッシュ勢が、絶対不利というわけでない。

進入は2本とも枠なりの3対3。菅章哉のチルトは現時点では不明。佐々木完は、大外を選択。

1本目は、全艇差のないスリット隊形で、3枠の佐藤以外はフライング。1枠小野、2枠佐々木和はしっかり踏み込んでいた。注目の菅はそこまで伸び切れていない。

2本目、菅が大きく遅れた。これは出足というよりは、起こしのタイミングのようには感じる。6枠の佐々木完のみややフライング。センター勢もスタート勘は悪くなさそう。

2本ともしっかりスタートを踏み込み、スリット後の比較でも伸びが優勢な小野が本命。3枠佐藤と4枠の井本が続く。注目の菅は、特訓気配から伸びは上々とはいかず静観とする。