移籍1年で小田倉勇二のダッシュ復活 決勝は若手が強敵 真杉匠に師匠の威厳を見せるぞ/松戸

決勝で小沼良(右)と好連係を決めたい小田倉勇二

<松戸競輪>◇F2◇2日目◇29日

小田倉勇二が決勝7Rで波乱を呼ぶ気だ。

今節はタテ、ヨコと動いて4場所ぶりに準決突破。栃木から埼玉へ移籍して約1年がたち、持ち前のダッシュが戻った。「埼玉で多くの人が気づかってくれる」と、リズム回復の背景を明かした。

5月2日に開幕するG1日本選手権競輪の特選に名を連ねる真杉匠の師匠でもある。「匠が見るし、しっかりと」。

完全Vを狙う121期・五十嵐綾の独走は許さない。