<小倉競輪:日刊スポーツ杯>◇F1◇2日目◇14日
古閑良介(49=福岡)がA級一般1Rで意地の突っ込みを見せた。
前を任せた一ノ瀬匠は6番手でまくり不発。「コースが空かなくても割るつもりだった。気持ちは入っていた」と振り返る古閑は2センターから内に切り込んで2着に食い込んだ。
昨年9月宇都宮の落車で骨盤を骨折した。「これが今年2回目の連絡み」と話すように、3月に復帰してからは苦戦が続いている。「最近は走ってみないと状態が分からないことが多い。少しずつでも違和感が消えてくれればいいけどね。(チャレンジに落ちる)覚悟はできている」。一般の2着から1人だけが上がれる最終日特選(3R)に滑り込んだ。今回も含めて、今期は残り3開催。競走得点アップへ、まだ挽回のチャンスは残っている。