紫原政文も同期で900勝王手神山雄一郎に注目「同じレースの時は邪魔して勝ちたいよ」/宇都宮

抱負を話す紫原政文。指先には、親交が厚い神山雄一郎の名とサインが描かれている(撮影・野島成浩)

<宇都宮競輪:ワンダーランドカップ>◇G3◇前検日◇17日

61期生でデビュー36年目を迎えた紫原政文(55=福岡)が張り切って参戦する。「来期はA級。今期はS級の点数あるが、油断できない」と気を引き締めた。

同期で通算900勝にリーチをかけている神山雄一郎と会話をした後に、取材エリアに姿を見せた。前検日に全選手に配られたジャージーをさっそく着ており「ここを見てくださいよ、神山の名前とサインがある。仲がいいし、900勝をこの目で見たいね。ただ、俺と同じレースの時は邪魔して、俺が勝ちたいよ」と。まだまだ衰える気配がないベテランが、今節を盛り上げていくつもりだ。